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【手数料最安値!】米国株・米国ETFを最もお得に買う方法!

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うみ子
うみ子

米国ETFを購入したいんだけど、どの証券会社で口座開設するのがお得なのかしら?

いろいろな証券会社で米国株や米国ETFを購入できるので、どの証券会社で口座を開設するのがお得なのかわかりにくくなっています.

投資するなら、少しでも手数料を減らしたいですよね.

うみSE
うみSE

株式ごとに発生する経費率は仕方ないとしても、他の手数料は少しでも減らしたい…

米国株や米国ETFを買うなら、SBI証券が最もお得なのをご存知でしょうか?

  • 口座開設=【無料】
  • 口座開設後、最大2ヵ月間、米国株式・米国ETFの取引手数料=【無料】
  • 買付手数料=【無料】の米国ETFあり!
  • 為替手数料=【業界最安値】
  • 米国株式の取扱銘柄数=【業界No.1】の5,194銘柄!

この記事では、SBI証券で米国株や米国ETFを最もお得に購入できる理由を紹介します.

少しでも手数料を減らし、最低コストで米国株や米国ETFを購入しましょう!

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SBI証券は口座開設が無料!

SBI証券は口座開設が無料です.

証券口座をまだ持っていない方は、開設しましょう.

口座開設の申し込み後、購入できるようになるまで、数日ほどかかりますので、投資を始めてみようかなと思ったら、まずは口座開設を申し込みましょう.

うみSE
うみSE

年会費などの手数料も発生しません.

口座開設しておけば、買いたい時にいつでも買えるようになります.

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SBI証券では買付・取引手数料が無料!

SBI証券では、米国株式ETF買付手数料や取引手数料を無料にできる方法があります.

通常、買付手数料は「約定代金の0.45%」が必要となりますが、条件によって無料にすることができますので紹介します.

口座開設から最大2ヵ月間、米国株式・米国ETFの取引手数料=無料!

総合口座開設後、最大2ヵ月間、米国株式・米国ETFの買付・売却の取引手数料が無料となります.

通常、約定代金の0.45%(税込0.495%)の取引手数料が必要となります.

具体的には、「重要なお知らせ」を受け取ってから無料期間が開始されます。

上図のパターン1とパターン2は総合口座を開設したタイミングが異なります.

「総合口座開設後の翌月末まで」という条件になりますので、月の初めに口座開設した方が取引手数料=無料の期間がより長くなります.

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うみSE
うみSE

「初回ログイン」しないと、「重要なお知らせ」のメッセージは確認できませんので注意してくださいね.

ETFの買付手数料=無料!

SBI証券には、買付手数料=無料の米国ETF【SBI ETF セレクション】という厳選された人気銘柄の米国ETFがあります.

  1. 銘柄 ➊:VTI(全世界株ファンド)
  2. 銘柄 ➋:VTI(全米株ファンド)
  3. 銘柄 ➌:VOO(S&P500指数連動ファンド)
  4. 銘柄 ➍:EPI(インド株ファンド)
  5. 銘柄 ➎:GLDM(ゴールド価格連動ファンド)
  6. 銘柄 ➏:QQQ(NASDAQ100指数連動ファンド)
  7. 銘柄 ➐:SPYD(米国高配当株ファンド)
  8. 銘柄 ➑:AGG(米国債券ファンド)
  9. 銘柄 ➒:VGT(米国テクノロジー株ファンド)
  10. 銘柄 ➓:IYR(米国不動産株ファンド)

買付するETFに迷ったら、上記の中から選ぶことを推奨します.

なお、上記は期間限定ではありませんので、何度購入しても買付手数料は無料です.

うみSE
うみSE

“SPYD” はうみSEも保有している高配当株ETFです.

住信SBIネット銀行との連携により、為替コスト=業界最安値!

米国株や米国ETFを買うとき、日本円 [¥] もしくは米ドル [$] での購入を選択することができます.

日本円で買う(つまり円貨決済する)場合、SBI証券内で日本円を米ドルへ両替します.(ドル転)

この時、ドル転にかかる為替手数料は【1ドル当たり25銭】(25銭/$)となります.

逆に米国株や米国ETFを売った場合も同様、日本円 [¥] もしくは米ドル [$] での支払いを選択することができ、日本円を選択すると、SBI証券内で米ドルを日本円へ両替します.(円転)

この時も円転にかかる為替手数料は【1ドル当たり25銭】(25銭/$)となります.

しかしながら、ドル転や円転を住信SBIネット銀行を経由することで、為替手数料を大幅に減らすことができます.

住信SBIネット銀行でドル転(もしくは円転)で為替手数料大幅減!

住信SBIネット銀行でドル転もしくは円転を行う場合、「外貨預金」でドル転や円転を行う場合は【1ドル当たり4銭】(4銭/$)となり、「外貨積立」の場合は【1ドル当たり2銭】(2銭/$)となります.

注. 2022年7月25日より、外貨普通預金は1ドルあたり4銭→6銭、外貨積立は1ドルあたり2銭→3銭に改悪されますのでご注意ください.

うみSE
うみSE

改悪されても、住信SBIネット銀行でドル転や円転を行う方が圧倒的にお得ですね.

SBI証券 - 住信SBIネット銀行 間の入出金手数料=無料!

SBI証券 🔄 住信SBIネット銀行 間の入出金手数料は無料となっています.

他の証券会社と比較すると、

■楽天証券
 楽天銀行との外貨入出金は無料ですが、ドル転もしくは円転の手数料が25銭なので、わざわざ楽天銀行へ入出金を行うメリットはありません.

 SMBC信託銀行で外貨入出金を行う場合、

  • 入金手数料:¥1,000円/回(電話での送金支持)
  • 出金手数料:$25ドル/回(但し、1,000円/回キャッシュバック)
  • 為替手数料:¥1円/回

■auカブコム証券
 三菱UFJ銀行で外貨入出金を行う場合、

  • 入金手数料:¥3,000円/回(三菱UFJダイレクトの場合)
  • 出金手数料:無料(日本橋中央支店の場合のみ)
  • 為替手数料:¥25銭/$ドル

上記の通り、他の証券会社と比較しても、SBI証券と住信SBIネット銀行の連携が「とてもお得!」ということがわかります.

米国株や米国ETFの定期買付ができる!

意外かもしれませんが、いざ投資をはじめると、毎月、無心になって一定金額をコツコツと投資するのは、本当に難しいものです.

『円高なので日本株にまわそうかな』とか、『S&P500が下落してるけど、まだ底値じゃないってライオン🦁さんが言ってたから、もう少し様子を見ようかな』とか…

そんな情報を入手すれば、他のものに投資してみたり、貯金してみたり…

真剣に投資と向き合うほど、定期的に一定額を継続投資をするのが難しくなるものです.

そんな方へおすすめしたいのが、『定期買付サービス』です.

米ドルでも定期買付が可能であり、上記で紹介している住信SBIネット銀行との連携も可能です.

しかも無料なんです.

うみSE
うみSE

他の証券会社よりもお得に米国株や米国ETFを買付することができて、さらに無料で定期買付サービスも利用できるSBI証券を選ばない理由が見つかりませんね.

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まとめ

いかがでしたか?

SBI証券で ”米国株や米国ETF“ を買付すれば、手数料を減らして、お得に購入することができます.

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うみSE
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口座開設申込み後、買付できるまで少し時間がかかります.

米国株や米国ETFの買付を検討されている方は、今のうちに口座開設の申込みをしておきましょう.

少しでも米国株の情報を知りたい方へオススメ
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  • フリーのメールアドレスなどで登録できますので、情報が欲しい方にはメリットしかありません!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました.

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